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消化器系

消化器病学サイエンス 2026年6月号 (Vol.10 No.2)
消化器病学サイエンス 2026年6月号 (Vol.10 No.2)

児玉 裕三,佐藤 尚子,猿田 雅之,高見 太郎,土屋 輝一郎,仲瀬 裕志,久松 理一

2,500

円 (税別)

【特集】

腸管粘膜透過性亢進と消化器疾患―リーキーガットをめぐる最新の知見―

腸管バリアの破綻が全身の病態に関与する「リーキーガット」が注目されている。本特集では、その基礎からIBSやIBD、腸肝相関、脳神経・精神疾患、そして治療の最前線まで最新知見を網羅した。臨床と研究の現場に新たな指針を示す、極めて実践的な一冊である。


<目次>

■ 座談会: リーキーガットとはどのようなもので,なぜ話題となるのか?

猿田雅之/石原俊治/内山和彦/長谷耕二

■ 特集

・Overview (猿田雅之)

・腸管上皮のバリア機構とリーキーガット~その病態とは?~ (内山和彦 ほか)

・リーキーガットと消化管機能障害―過敏性腸症候群と好酸球性消化管疾患を中心に (岡 雅彦 ほか)

・リーキーガットと炎症性腸疾患とのかかわり (我妻康平 ほか)

・腸内細菌と肝疾患:腸肝相関からみた病態と治療標的 (岡田はるか ほか)

・リーキーガットと脳神経・精神疾患のかかわり (石王応知)

・リーキーガットの治療の最前線 (森 英毅 ほか)

■連載

【消化器医師が実践する実験手法とピットフォール】

・第7回 ウエスタンブロッティング―タンパク抽出編 (江口暁子)

【日本から発信されたサイエンス】

・No.70 他家肝臓オルガノイドと顆粒球・単球吸着療法を併用した全血体外循環によるACLF治療 (山口仁美 ほか)

・No.71 抗原特異的で機能的に安定なTreg細胞の誘導 (三上統久)

【知って得する消化器腫瘍学って,おもしろい!】

・第1回 大腸がん診療に分子生物学が欠かせない (中西祐貴 ほか)

【Lab. Scope ―研究室にようこそ―】

・第17回 (志水和麻)

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■編集幹事

児玉 裕三(神戸大学大学院医学研究科内科学講座消化器内科学分野教授)

佐藤 尚子(理化学研究所生命医科学研究センター空間免疫制御理研ECL 研究ユニット)

猿田 雅之(東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科主任教授)

高見 太郎(山口大学大学院医学系研究科消化器内科学教授)

土屋輝一郎(筑波大学医学医療系消化器内科教授)

仲瀬 裕志(札幌医科大学医学部内科学講座消化器内科学分野教授)

久松 理一(杏林大学医学部消化器内科学教授)


■名誉顧問

溝口 充志(久留米大学医学部免疫学講座主任教授)

渡辺  守(順天堂大学医学部特任教授)

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