
最新号
精神神経
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特集
精神疾患にともなう睡眠障害とオレキシン受容体拮抗薬の役割
不眠は気分障害、不安症、統合失調症などの精神疾患で必発の症状であり、初発や再発の契機となり、精神症状の増悪にも働くため精神疾患の治療においては睡眠障害の治療は重要と言える。近年オレキシン受容体拮抗薬が臨床応用され,BDZ系薬剤(非BDZ系薬剤含む)に頼らない治療が実現可能となった。今号では精神疾患における睡眠障害のその傾向と対策について、オレキシン受容体拮抗薬の役割を交え、第一線の先生方より解説いただいた。
<目次>
ストレスとオレキシンの関係性 (櫻井 理紗ほか)
精神疾患に伴う不眠に対するオレキシン受容体拮抗薬の位置づけ (小鳥居 望)
気分障害に伴う睡眠障害と薬物療法のあり方
―とくにオレキシン受容体拮抗薬の役割について (遠藤 真槻ほか)
不安症による睡眠障害の治療のポイント
―とくにオレキシン受容体拮抗薬の役割について (櫻井 準)
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■監修
小山 司(医療法人 重仁会 大谷地病院臨床研究センター長・北海道大学名誉教授)